水辺で出会った鳥たち(ア行の鳥)
アオサギ アヒル イソヒヨドリ ウミアイサ ウミウ オナガガモ
≪アオサギ≫日本で繁殖する詐欺の中で最大の詐欺という。全長95㎝
婚姻色でくちばしが赤くなる。
≪アヒル≫鳥類に属する家畜を家禽(かきん)という。
アヒルはマガモが原種で家禽となった。2019年7月に札幌市百合が原公園で撮影
子供のころ近くのお宅の池にアヒルがいたのを思い出す。
≪イソヒヨドリ≫祝津の鰊御殿の前で 突然現れた。食欲旺盛なつがいだった
≪ウミアイサ≫頭が愛嬌たっぷりでかわいく好き。市内の漁港に行くと一二匹は見かける
ことが多い。積丹の海鳥大集合の時にかなりの集団でいた。
≪ウミウ≫普段は漁港で一羽くらい単独で泳いでいる。クルージングでオタモイ方面まで
行ったときこの大群に会い驚いた。岩の白さが大集団のフンの表れだろうか。
≪オナガガモ≫2010年3月31日ウトナイ湖にたくさんの野鳥が集まっていた。
その一角にいた鳥たち
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